NO.006
丸に抱き茗荷
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小山田信茂
(おやまだのぶしげ)
(1539〜1583)
【人物の説明】
甲斐郡内領主、武田親類衆、武田軍最強の先鋒隊大将。
【家紋の説明】
・茗荷
・植物
ショウガ科の多年草で山野に自生する。「摩陀羅神」庶民信仰の対象であることから縁起をかつぎ、茗荷紋が生まれたとされる。
・使用家:二宮、大沢、中村、増田、飯島他