NO.046
違い鷹野羽
浅野内匠頭
(あさのたくみのかみ)
(1666〜1701)
【人物の説明】
文武両道の藩主。わずか9歳にして播州・赤穂藩五万三千石の第三代藩主となる。内匠頭は二度目の勅使御馳走役を務めていた最終日、元禄14年3月14日、刃傷事件を起こす。
【家紋の説明】
・鷹の羽
九州阿蘇神社の神紋。九州鎮撫の神、鷹の羽はその象徴です。武威にも通じ多くの武将に好まれ使用された。日本に十大家紋の一つ。
・使用家:浅野、菊池、井上、安倍他