【貸し衣装】レンタルドレスのメリット テレビ局への提供実績多数！

1．レンタルならリーズナブルによいドレスが着られる

質のよいドレスを購入しようと思うと、素材やデザインにもよりますが、最低でも数万円～、ウェディングドレスとなると数十万円ほど必要となることも少なくありません。費用を抑えようと値段が安いドレスを選ぶと、ドレスアップしている周りの方たちの中で自分だけが浮いてしまうおそれもあります。

購入ではなくレンタルであれば、5千円～1万円程度でレンタル可能です。素材やデザイン、レンタルの期間にもよりますが、購入するよりリーズナブルな価格で楽しめます。ドレスの質にこだわりつつ、衣装にかける費用を節約できるでしょう。

2．いつも違うドレスが着られる

お呼ばれの度に同じドレスだと、会社関係・同級生など同じグループ内で参加者が重複する機会が続いた場合、何となく気まずくなるものです。とはいえ、お呼ばれの度にドレスを新調するとなると費用がかさみます。

レンタルドレスであれば、毎回ドレスを変えられるため、いつも違う衣装で出席できるでしょう。体型の変化があっても心配ありません。
また、トレンドのドレスが選べるので、ドレススタイルがとてもおしゃれに仕上がります。

3．ドレスの保管・お手入れが不要

ドレスを購入すると、クリーニングに出したり、風通しがよいところで保管したり何かと気を遣います。ドレスはデリケートな素材でできていることが多く、適切なお手入れや管理が必要です。
レンタルなら面倒な保管・お手入れが必要ないため、手間が省けるでしょう。

4．トータルコーディネートができる

ドレスがどれだけおしゃれでも小物選びに失敗すると、統一感のない雰囲気になってしまう可能性があります。購入の場合、そのドレスに合わせて小物選びもしなくてはなりませんし、一式揃えるとなると費用もかさみます。

レンタルであれば、ドレスと一緒に小物類を扱っているところも少なくありません。手軽に全身のドレスアップができれば、時間も手間もかけずに済みます。コーディネートに自信がないという方は、セットでレンタル可能な貸し衣装会社を見つけましょう。

東京衣裳は創業70年以上の実績があり、テレビ局への提供実績も多い貸し衣装会社です。豊富な衣装をご用意している東京衣裳にご相談ください。

1．レンタル品のためドレスに使用感がある

レンタル品なので貸し衣装会社のドレスは誰かが着用したことのあるドレスです。気になったドレスを実際に見てみると、使用感が気になる…ということもあるかもしれません。使用感はあるものの、レンタル後に戻ってきた衣装はその都度クリーニングやメンテナンスを行っているため、いつでも清潔な状態を保持しています。

2．追加費用がかかる場合がある

レンタルドレスはドレスごとに貸し出しスケジュールが決まっています。そのため、返却日が遅れるとスケジュール変更や延滞金の発生といったことが起こります。

また、ドレスに大きくシミを作ってしまった、破れてしまったというときは別途賠償金が発生することもあります。追加費用はできるだけ発生しないようにしたいものです。あらかじめ貸し衣装会社の規約を確認するようにしてください。